年中の子どもたち、みんなで拍を取る練習をした後、楽器の演奏をしました。

はればれの療育では

ひらがなの読みの土台を作るために

音楽やことばカードなどを使って

拍を取る練習をしています。

 

ひらがなが読めるようになるためには

ことばがいくつの音でできているか分かることが大切だからです。

今日はみんなで音符を使って

拍を取る練習をした後

楽器の演奏をしました。