「幼児期から学齢期にかけて育てたい力」を、奈良市の家庭教育講座でお話ししました。
小学校の教員時代から現在に至るまで
たくさんの子どもたちに関わってきました。
そんな中で分かったことは
子どもたちの人生の中で一番大切な時期は
幼児期から学齢期であるということです。
では、その間に育てたい力はどんな力でしょう。
ノーベル賞受賞者であるヘックマン教授の研究明らかになったのは
非認知的能力を育てることです。
今回のお話では
こどもの日認知的能力の育てるための親の関わり方を
具体的にお話しさせていただきました。