年長の子どもたちのクラス、療育の後半は認知の課題です。ひらがな、数、仲間分けなど、いろいろな課題に取り組んでいます。

児童発達支援はればれでは、

5歳児の年長のクラスになると

療育の後半は認知の課題を行っています。

小学校入学までに

ひらがながしっかり読めたり

簡単な計算ができたり

仲間分けなどをおこなって、

理由を説明したりしながら

子どもたちの認知能力を高めています。

 

課題のプリントは

すべてこれまでの経験をもとに作った

自作のプリントを使っています。