はればれの近くの幼稚園や保育園、子ども園の先生方に、どのようにして保護者と共に子どもを支援することについてお話をさせていただきました。

午前中、はればれに通ってくる子どもが在籍する園で、お話をさせていただきました。

発達の面で凸凹がある子どもたちのことを支援するには、園だけでなく保護者にも子どものことを正しく理解してもらい、協力して子ども支援していくことが大切です。

保護者と信頼関係を結び、子どもを支援していくためには、子どもが園の先生が大好きという、先生と子どもとの信頼関係が何よりも大切です。

子どもとの信頼関係を作ったうえで、保護者とつながるために、先生方はどのように子どものことを保護者に伝えていけば協力できる関係が作れるのかをお話しさせていただきました。

奈良市の西部にある園の先生方が、熱心にお話を聞いてくださいました。