児童発達支援はればれの療育は、前半は体を動かし大きな体の動きを高めます。
児童発達支援はればれの療育は、前半に大きな体の動きを高めるために、サーキットやリトミックを行っています。
初めに行うサーキットでは、きちんと順番を守ってサーキットを行います。
きちんと整列をした後、サーキットスタートです。
ジグザグジャンプやクマ歩きなどで体幹を鍛えます。
体を動かす活動の後半はリトミックです。
音に合わせて、走ったり歩いたりジャンプをしたり・・・。
初めに決めた約束を守って活動します。
音をしっかり聞くためには集中力が必要です。
動きを素早く変えるためには即時反応力が必要です。
ピアノを使って、子どもたちのいろいろな力を高めています。