児童発達支援はればれ。走ったり、止まったり、片足立ちをしたりしながら、リトミックの活動の中で体幹を鍛えています。
児童発達支援はればれ、金曜日は、年長の子どもたちの療育の日です。
園や学校で先生の話をしっかり聞くためには、正しい姿勢を保つことが大切です。
正しい姿勢を保つためには、体幹を支える筋肉の働きを高めたり、体のバランスをうまくとることが大切です。
体幹を支える力と、体のバランスをとる力のどちらもが発達することで、しっかりとした正しい姿勢を保つことができます。
はればれでは、リトミックの中で走ったり、止まったり、片足立ちでバランスをとったりすることを通して、正しい姿勢を保つことができるように練習しています。
走っているところから、すぐに止まって片足立ちをするのはとっても難しいですが、楽しく活動ができました。