児童発達支援はればれ、子どもたちの有用感を育てるために、お手伝いをしてもらっています。

児童発達支援はればれでは、子どもたちの自己有用感を育てるためにお手伝いをしてもらっています。

自己肯定感ということばは苦手なこと得意なことがあるけれども、自分は大丈夫なのだという感覚で、良く知られています。

自己有用感というのは、自分は誰かの役に立つことができるという感覚です。

自己有用感が育つためには、他者からの声掛けが必要で、

他者から「ありがとう。」などの言葉をかけられることで育っていきます。

はればれでは、療育の中で子どもたちに「ありがとう」と場面を設定して、子どもたちの自己有用感を高めています。