放課後等デイサービスはればれ、小学生の活動は、ピンポン玉キャッチを行いました。
放課後等デイサービスはればれ、小学生の活動は、ピンポン玉キャッチを行いました。
初めは、自分でバウンドさせたピンポン玉を大きな紙コップでキャッチの練習から始めました。
少し慣れてくると、先生がバウンドさせたピンポン玉をキャッチです。
さらに、紙コップの大きさもだんだん小さくして、キャッチの練習です。
最後は、先生とピンポン玉キャッチゲームです。
ピンポン玉の動きをしっかり見ることは、眼球運動の練習になります。
目の動きがわるいと、
ボールが飛んできたときに、ボールの動きを目で追うことができずに、ボール運動が楽しめなかったりします。
また、授業の中では、教科書の文字を滑らかに目で追うことができなかったり、黒板とノートの視点の移動がうまくできなかったりします。
ピンポン玉キャッチを楽しみながら、目の運動も行いました。