児童発達芯はればれ、午前の子ども達、指先の細かな動きも練習できるようになっています。
児童発達支援はればれ、午前の子どもたちはまだまだ指先の細かな動きも苦手です。
はればれの午前の療育では、歩く走るなどの基本的な動きも練習していますが、同時に、細かな指先の動きも上手にできるように練習をしています。
今日の課題は、ポットン落としです。
指先でつまんで、容器の中にポトンと落とすのでそのような名前が付いたのだと思います。
手作りの教材を使って、ペットボトルや容器の中にいろいろなものを入れます。
上手に指を使うことができる子、親指と人差し指、中指の3本を使ってつまむことができます。
まだまだうまく指を使えない子は、握るように持っています。
目標は、3本の指をうまく使えるようになることです。
毎回、いろいろな教材を使って練習しています。