児童発達支援はればれ、個別の療育では、小学校につながる学びの土台を育てています。
児童発達支援はればれ、集団と個別の療育のどちらも独自の方法で小学校につながるための力を育てています。
個別では、ひらがなの読み書きや、数を数えたり仲間分けをしたりすることで、子どもたちの認知の力を育てています。
先生とやり取りをしながらことば集めをしたり、すごろくをしながらことばの音の数を数えたり、一緒に簡単なゲームを楽しんだりしています。
今日の個別では、ひらがなカードを使いながらことば集めです。
50枚のカードをうまく組み合わせていろいろなことばを作ることができて、すごいなと思いました。