児童発達支援はればれ、午前の親子の時間の子ども達、バルーンで風を感じて遊びました。
児童発達支援はればれ、午前の親子の時間の活動の様子です。
前半は、毎週同じ活動の流れで行っていますので、
子ども達は次にやることが分かっていて
自分で動くことができるようになっています。
後半は、子ども達にいろいろな感覚を味わってもらうための活動や
手先を使った活動を行っています。
今週はバルーンを使って子ども達に風を感じてもらいました。
「うえ~、した~」
に合わせてバルーンを上げたり下げたりすると
子ども達の髪の毛も上がったり下がったり。
子ども達、大喜びで楽しい活動になりました。