児童発達支援はればれ、3・4歳児クラスの子ども達の活動の様子です。
児童発達支援はればれ、3・4歳児クラスの活動の様子です。
児童発達支援はればれの療育は、小学校に向けての学びの土台作りを行っています。
リトミックでは、みんなで手を繋いでジャンプです。
音楽を聴いてみんなとタイミングを合わせてジャンプします。
他者を感じる意識が大切です。
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その後のサーキットは、島渡と一本橋渡りです。
どちらも、体のバランスをうまく保つ必要があります。
一本橋では、より難しくなるように足形を置いて、足形通りにわたる練習をしました。
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風船遊びでは、ゴムでつないだ風船を引っ張って飛ばしたり、落ちてくる風船をうまくつかんだり、たたいたり。
風船をうまくつかむためには、手と目との協応動作が必要です。
自分の身体をうまくコントロールする力を高めています。
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最後は、パズルを楽しんで今日の活動が終わりました。