奈良県教育振興会主催の教育セミナーでお話ししました

2022年に行われた文部科学省の調査では、通常の学級に10%以上支援が必要な子がいることが分かっています。

10年前にも同じような調査が行われていますが、その時よりも支援が必要な子が増えています。

園や学校の先生方が、支援が必要な子ども達により良い支援を行うときに必要なのが、氷山モデルで考えることです。

子どもの行動を理解するための5つの視点についてお話ししました。

夏休み中、たくさんの先生方が聞きに来てくださいました。

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