療育のなかで、子どもが指さしの意味を感じるように工夫しています。

午前の親子のクラスに通っているお子さん

まだまだ発語の面で心配なところがあるお子さんが多いです

 

ことばの遅れが心配な場合

健診などでよく聞かれるのが

「指さしをしますか」

ということです。

療育のいろいろな場面で

子どもと情報を共有したいとき

保育士が意識して指さしを使って

子どもが指さしの意味を理解できるように関わっています。

 

午前の親子のクラスに来ているお子さん

指さしをするとそちらを見ることができるようになっています。