年中の子どもたち、リトミックやサーキットで体を動かした後、ひらがなの読みの土台を育てたり、ゲームを通して、話を聞く練習をしました。
体の使い方が苦手なお子さんは
いろいろな体の動きを繰り返し練習することが大切です。
リトミックやなーキットの中で
いろいろな体の動きを練習した後
あと1年半後の
小学校生活を見通して
しっかり話を聞く力を育てたり
ひらがなの読みの土台を育てたりしています。
ことばがいくつの音でできているかを
いろいろなカードを使って練習した後
赤と白のポンポンを使ってゲームです。
「赤、頭。白、頭。」などの指示を聞いて
その通りに動きます。
子どもたち、集中して楽しみました。
最後はみんなで玉入れです。
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