児童発達支援はればれでは、小学校につながる力をしっかりと育てる療育を行っています。
児童発達支援はればれの療育は、子どもたちのソーシャルスキルを高めるために、活動の中に他者意識を育てる活動を盛り込んでいます。
今月のサーキットでは、風船運びを取り入れました。
二人で風船を運ぶ活動ですが、お互いに力の入れ方を考えながら動かないとうまくできません。
動く速さも、二人で合わせる必要があります。
難しいですが、子どもたちはしっかり活動できました。
水曜日クラスの年長の子どもたち、リトミックの活動もばっちりです。
ピアノのリズムに合わせて、自分の身体の動きもきちんとコントロールすることができました。