児童発達支援はればれ、みんなでサーキットの準備で自己有用感を育てています。
児童発達支援はればれ、3歳児のクラスでは
サーキットの準備をみんなに手伝ってもらっています。
幼いうちから、お手伝いをすることを通して
子ども達にたくさんの「ありがとう」ということばかけをしています。
このようなことを通して、子どもの中に自己有用感を育てることを目指しています。
サーキットの準備が始まると、子ども達は順番に並びお手伝い。
先生の所まで運んでくれます。
準備ができたら、みんなでサーキット運動。
仲よく、楽しく活動しています。