児童発達支援はればれ、年少3歳児クラスの子どもたち、パネルシアターを楽しみました。

児童発達支援はればれ、年少3歳児クラスの子どもたちの様子です。

はればれでは、いろいろなパネルシアターを楽しみながら、子どもたちの考える力を伸ばしています。

いろいろな色の名前を知ったり、出てくる色から想像して、その色をしたものを考えたり。

「どんな色が好き?赤い色が好き。一番先になくなるよ、赤いクレヨン」

「赤い色のクレヨンで、何を描いたのかな?」

「リンゴ」

「イチゴ」

「さて、何かな何かな・・」

「イチゴ」

子どもたちと楽しいやり取りをしながら、パネルシアターを楽しみました。

子どもたちは、自分の言った答えが合っていると、とっても嬉しそうでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です