児童発達支援はればれ、5歳児クラスの子ども達の活動の様子です。
児童発達支援はればれ、5歳児クラスの子ども達の活動の様子です。
今月のサーキットは、二人で協力する課題も盛り込みました。
タオルの上にボールを乗せて、二人で運びます。
ペアになった相手の動きも考えながら自分の動きをコントロールすることが大切です。
二人で息を合わせてボールを運びました。
ボール運びの後は、ジグザグジャンプです。
両足をそろえて左右にジグザグジャンプです。バランスを保ったり、身体を支える力が増したりすることで体幹を鍛えます。
そのあと、リトミックや集団遊びを行いました。
最後は、子ども達の思考力と表現力を高める課題です。
仲間はずれを見つけ、理由を説明してもらいます。
他の人の考えも聞きながら、自分の考えたことを発表してもらっています。
これからの子ども達には、ことばによって自分考えを説明する力も大切だと思っています。