療育の前半は、体を大きく動かすサーキットや音楽を聴いて体をコントロールするリトミックです。後半は、手先の細かな動きを高めるための制作課題です。

はればれの療育は、時間を二つに区切って行っています。

前半は、体を大きく使うサーキットや音楽に合わせて自分の体をコントロールするリトミックです。毎回同じようなことをすることを通して。子どもたちの体つくりをしています。

 

後半は、毎回違った活動の中に、発達段階に応じて子どもたちの手の細かな動きを高めるための活動をしています。

今日は新聞を丸めててるてる坊主作りです。

ギュギュっと力いっぱい両手を使って新聞を丸めます。

みんな上手に丸めることができました。