児童発達支援はればれ、年少の子ども達、少しずつ一緒に活動ができる時間が増えてきています。

児童発達支援はればれ、年少の子ども達も、少しずつ一緒に活動できるようになってきています。

 

はればれの療育には、個別で行う療育と小集団で行う療育があります。

小集団の療育の良さは、一緒に活動する子と関わって遊んだり活動したりすることで、自分の気持ちの調整を行う練習をするところにあります。

年少の子ども達も、自分のやりたいことを我慢して、療育の流れに乗ることが少しずつできるようになってきています。

リトミックの中では、自然と手を繋いで歩いたりする姿も見られ、微笑ましいかぎりです。