児童発達支援はえばれ、午前の活動では、子どもが安心できる環境を提供しながら、人とのかかわりをうまく持つことができるように、子どもと保護者を支援しています。
児童発達支援はればれ、午前はことばの面で心配なところがみられる1歳代のお子さんから療育を行っています。
ことばの遅れが心配なお子さんの場合、まずは、人とかかわる力を育てることが大切です。
そのためには、お子さんが安心して過ごすことができる環境が大切です。
まずは、おうちの人と安心して楽しく過ごすことができるように、療育の中では、おうちの人とのふれあい遊びなどを大切にしています。
子ども達は、安心して過ごすことができるようになると、自分からいろいろな活動を始めます。
午前の親子の療育では、特にお子さんも含めて、おうちの方々にも子どもへのかかわり方などについてサポートができるように取り組んでいます。