児童発達支援はればれ、午前の親子のクラスの子ども達、スプーンを上手に使えるように練習です。

児童発達支援はればれ、午前の親子のクラスの子ども達は、まだまだスプーンなどを上手に使えない子もいます。

スプーンを上手に持って、すくい上げたりするには、物を握るという手先の動作や、腕を上手にコントロールする力が必要です。

 

リトミックやふれあい遊びなど、体大きく使う前半の活動の後、後半は、手先を上手に使う練習を行っています。


児童発達支援はればれでは、発達やことばの面で心配のある1歳代のお子さんから療育を行っています。お子さんの、ことばや人との関りなど、心配なことがありましたら、気軽にお問い合わせください。