児童発達支援はればれ、年長の子ども達、音楽に合わせて体の動きをしっかりコントロールしています。

児童発達支援はればれ、年長の子ども達の活動の日です。

 

小学校で必要な学習に向かう力の中でも特に大切なのが、注意を向けて話を聞く力です。

はればれでは、リトミックの中でピアノの音に注目しながら、自分の身体の動きをしっかりコントロールする力を育てています。

 

自分の身体がうまくコントロールできているかどうかわかるために、音の出るタンバリンをもって活動しました。

タンバリンの音が鳴らないようにそっと歩いたり、音を鳴らしながら走ったりと、いろいろな動きを取り入れながら活動しました。