児童発達支援はればれ、3歳児のお子さんの活動の様子です。パズルができて、とてもうれしそうでした。
児童発達支援はればれ、3歳児のクラスの様子です。
はればれには、午前の親子のクラスから通ってくれています。
午前のクラスの時は、パズルをするのが難しかったのですが、今では簡単にできるようになっています。
動物、乗り物、虫などいろいろなパズルを完成させて、
「やったー」と両手をあげて喜んでいました。
児童発達支援はればれ、3歳・4歳・5歳のお子さんの療育は、小学校就学を見据えて療育を行っています。
リトミックやサーキットなどを使った体つくりと、その中で認知や社会性を高めるためのプログラムも盛り込み、安心して小学校に就学できる力を育てています。
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