児童発達支援はればれ、年長の子ども達、福笑いの制作に挑戦です。

児童発達支援はればれ、年長の子ども達は、福笑いの制作です。

 

おかめ、ひょっとこ、えびすさん。

3つの中から作りたいものを選んで目や口などを切りました。

はさみやのりを使って顔のパーツができた後は、お友達と福笑いを楽しみました。

「これは、目」と言いながら目のパーツを受け取って、顔においていきます。

「もう少し上」

「もうちょっと左」

アドバイスをしながらパーツを置いていきます。

さて、出来上がった顔は・・・・

目を開けてみると、大笑い!!

出来上がった顔を見てみんなで楽しみました。