児童発達支援はればれ、午前の親子の時間は、親も子も楽しく過ごす時間です。

午前の療育に来ている子どもたちは

人との関わる力が弱かったり

ことばをうまく使うことができなかったりします。

 

子ども達の力を伸ばすための

キーワードは「楽しい」です。

 

子ども達は、楽しく活動できると

周りの大人に関わってきます。

そして、自分の要求をことばやしぐさで伝えます。

 

たとえ伝え方がうまくなくても

子どもの発信をしっかり受け止めてあげると

自然に子どもたちの力が育っていきます。

今週は、スカーフを使って親子で楽しく遊びました。