児童発達支援はればれ、金曜日5歳児クラスの活動の様子です。
児童発達支援はればれ5歳児クラスは、小学校入学に備えての土台つくりを行っています。
小学校に入って学習に向かう力は、しっかり話を聞ける身体を作ることが大切だと思っています。
そのためには、子ども達の体幹を支える筋肉やいろいろな感覚を育てる必要があります。
はればれでは、遊びの活動を通して子ども達の体づくりを行っています。
今日はタオル遊びです。
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力をいっぱい入れて引っ張ることが苦手だった子も少しずつできるようになってきています。
しっかり力を入れることが得意な子は、タオルそりをしてくれました。
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子ども達は、お互いに関わりあいながら仲良く活動をしています。
リトミックなどの活動の後は、いつものことばや数の学習です
ことばの学習は、子ども達の大好きな活動の一つです。
どの子も意欲的です。
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