子どもはどのようにしてことばを覚えるのか。大人はどのように関わればよいのか。など、はればれの療育に関係してお話をします。

いつまでもお話をしない。

話し始めたけれども、2語文3語文に広がらない。

いっぱい話しかけなさいと言われるけれども、どう関わってよいのか分からない。

など、

ことばの面で心配され、はればれに通っている方が多いと思います。

 

そこで、30年近く特別支援教育に関わって

子どものことばのことについて取り組んできた経験を元に

・子どもがどのようにしてことばを覚えるのか

・大人はどのように関わればよいのか

・ことばが遅れているときに、まず育てたい力は何なのか

など

お話をします。

特に、午前の親子の時間に通っていただいている方には

知っておいて欲しいことばかりです。

この機会に是非聞いてください。