児童発達支援はればれ、火曜日。いつものリトミックの後、転がし中あてを楽しみました。

児童発達支援はればれ、火曜日の子ども達。

リトミックの活動を行った後、転がし中あてを楽しみました。

 

はればれのリトミックは、体をしっかり動かします。

ゆっくり歩く

速く歩く

走る

止まる

ピアノに合わせていろいろな動きを行うことで、体幹を鍛えたり、自分の身体をコントロールする力を育てたりしています。

しっかり動いた後は、転がし中あてを行いました。

大きなボールを転がす中あては、体の大きな動きを作ります。

ボールをよく見て当たらないように逃げたりしながら、しっかり身体を動かしました。

最後は、小学校に向けての学習課題です。

いろいろな仲間分けをしたり、ひらがなを読んだり書いたりして、認知の力を高めました。