午前の子どもたちから、自己選択、自己決定の力を育てています。

午前の子どもたち、

活動の前半ではリトミックやふれあい遊びの中で、人とかかわる力を育てたり、体を自分の意志でコントロールする力を育てています。

 

後半は、体の細かな動きを高める活動を中心に行っています。

今日の活動では、パズルを行いました。

二つのパズルを提示して、どちらのパズルに挑戦するかは子どもたちが決めます。

自分が選んだパズルをおうちの人と一緒にやります。

児童発達支援はればれでは、活動の中に自己選択・自己決定ができる機会を設けて、子どもたちの自立に向けた育ちを幼児期から支えています。