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はればれに来ている子ども達が通っている学校の研修会でお話をしました。
放課後等デイサービスはればれには、 学習や集団の活動が苦手な子どもたちも通ってくれています。 はればれに来て活動する中で、 子ども達は社会性を高め自信をもって生活ができるようになっています。 […]
児童発達支援はればれ、楽しみながら我慢する力を育てています。
児童発達支援はればれでは 子ども達の我慢する力を 楽しく活動しながら育てています。 我慢する力は難しいことばで「抑制機能」といいます。 話を聞くときに座っている やりたい遊びを途中でやめる ゲ […]
児童発達支援はればれ、年中の子ども達、手袋を使って制作です。
児童発達支援はればれ、年中の子ども達 今週は制作の週です。 しっかりの声を出すためには 声を出す器官の動きを高めることが大切です。 年中の子どもたちの制作では 息の力を使って遊ぶおもちゃ作りです。 &nbs […]
児童発達支援はればれ、個別の療育では、小学校につながる学びの土台を育てています。
児童発達支援はればれ、集団と個別の療育のどちらも独自の方法で小学校につながるための力を育てています。 個別では、ひらがなの読み書きや、数を数えたり仲間分けをしたりすることで、子どもたちの認知の力を育てています。 先生とや […]
奈良市の子ども園や保育園・幼稚園の先生方の研修会で、児童発達支援の取り組みを紹介しました。
はればれに通っている子どもたちが在籍する園を訪ねると、はればれに通ってくれている子どもたちのほかにも他の事業所に通っているお子さんがいたりします。 しかし、園の先生方に子どもたちの活動の様子を見てもらうことは、忙しくされ […]
児童発達支援はればれ、子どもたちの有用感を育てるために、お手伝いをしてもらっています。
児童発達支援はればれでは、子どもたちの自己有用感を育てるためにお手伝いをしてもらっています。 自己肯定感ということばは苦手なこと得意なことがあるけれども、自分は大丈夫なのだという感覚で、良く知られています。 自己有用感と […]
はればれの近くの幼稚園や保育園、子ども園の先生方に、どのようにして保護者と共に子どもを支援することについてお話をさせていただきました。
午前中、はればれに通ってくる子どもが在籍する園で、お話をさせていただきました。 発達の面で凸凹がある子どもたちのことを支援するには、園だけでなく保護者にも子どものことを正しく理解してもらい、協力して子ども支援していくこと […]
年少の子どもたち、リトミックでしっかりと体を動かした後、ドットシールはりで
3歳の子どもたちの活動の日です。 前半の体を動かす活動も、しっかりとできるようになってきていて、楽しく活動しています。 後半は、手先を動かす課題です。 今日はドットシールを使って遊びました。 赤・黄・緑・青のシールを用意 […]
はればれの療育で大切にしていることは、子どもたちが通っている園や学校で生き生きと過ごすことができる力を育てることです。
はればれの療育で大切にしていることは、子どもたちが在籍する園や学校で生き生きと過ごすことができる力を育てることです。 そのために、子どもたちが在籍する園や学校と連携して療育を行うようにしています。 6月は、 […]
療育の前半は、体を大きく動かすサーキットや音楽を聴いて体をコントロールするリトミックです。後半は、手先の細かな動きを高めるための制作課題です。
はればれの療育は、時間を二つに区切って行っています。 前半は、体を大きく使うサーキットや音楽に合わせて自分の体をコントロールするリトミックです。毎回同じようなことをすることを通して。子どもたちの体つくりをしています。 & […]