5歳児
児童発達支援はればれの療育は、前半は体を動かし大きな体の動きを高めます。
児童発達支援はればれの療育は、前半に大きな体の動きを高めるために、サーキットやリトミックを行っています。 初めに行うサーキットでは、きちんと順番を守ってサーキットを行います。 きちんと整列をした後、サーキッ […]
年長の子どもたちのリトミック、ピアノに合わせていろいろな動きをします。
年長の子どもたちのリトミックも、ピアノに合わせていろいろな動きをします。 ピアノの音に合わせて動きをすぐに変える即時反応は、子どもたちの集中力を高めることに効果があります。 リトミックの活動時間はそれほど長くはありません […]
年長の子どもたちへのもんだいです。「違うのはどれでしょう。」
年長の子どもたちの活動では、毎回、子どもたちの思考力を高める活動を行っています。 今日もたくさんの問題を出して、みんなに答えてもらいました。 「この中で違うのはどれ?」 子どもたち、すぐにペンギンと答えてく […]
ことばがいくつの音でできているかが分かることが、ひらがなの読み書きの土台になります。
ひらがなの学習は小学校に入ってから始まりますが、実際には小学校に入る前に読んだり書いたりできるようになっている子がほとんどです。 就学前に幼児教室に通っている子もいますが、そのような場所で行われているのはひ […]
制作をするときに大切なのは、まずどんなものを作るのか完成のイメージを持つことです。
子どもたちが制作をするときに大切なのは、これからどんなものを作るのか完成のイメージを持つことです。 作ったものでこんなふうに遊べるとわかると、子どもたちの制作意欲はぐんと高まります。 今週は制作の週です。 […]
思考力を高めるために、「ちがうのなどれ?」と聞いています。子どもたちの発想はすごいなと、感心させられることがあります。
年長の子どもたちの療育では、子どもたちの思考力を高めるために「ちがうのはどれ?」と、子どもたちにたずねています。 絵カードの並べて、子どもたちに考えてもらいます。 上の3枚の絵カードの中で、違うのはどれでし […]
はさみの使い方を練習しました。はさみを使うのに大切なのは、親指・人差し指・中指の3本の指の使い方です。
子どもたちが上手にはさみを使うようになるためには、手の指をうまく使えるようになっていることが大切です。 手の指にはそれぞれ役割があり、親指側の3本と小指・薬指の2本とでは役割が違っています。 […]
ひらがなを習得する前段階として、ことばがいくつの音でできているかを理解することが大切です。
ひらがなが読めるようになるためには ことばがいくつの音でできているか 分かることが大切です。 例えば、 いぬは、二つの音 キリンは、三つの音 などです。 難しい言葉でいうと、モーラ分解と言います。 ひらがな […]
年長の子どもたち、制作の時間に、ひもを結ぶ練習をしました。初めてひもを結ぶ子もいて、一人ずつゆっくりと練習をしました。
今週は制作の週です。 年長の子どもたち パカポコを作りました。 療育の場では 制作の中にも 色々なねらいをもって プログラムを組んでいます。 段ボールをギュッと丸めて 指先を使う […]
療育の最後に、絵本の読み聞かせです。子どもたち、絵本を読んでもらうのは大好きです。
年長の子どもたち 絵本を読んでもらうのは大好きです。 今日のお話は 「でんしゃにのって」です。 つぎつぎと新しいお客さんが乗ってきます。 つぎは、どんなお客さんか はらはらどきどき 文字が少な […]